ものづくり探究科

ものづくり探究科(1年次共通)

工業の5つの分野を横断的に学び、
自分だけの専門性を磨く

機械、電気、建築、設備、環境の5つの分野を共通して学び、ものづくりの広範な基礎を身につけます。2年次以降はそれぞれの興味・関心に基づき、「機械」「電気」「建築」のいずれかを選択。2年次からは専門を選択しますが、選択授業を通じて専門外の技術にも挑戦できる「学科横断型」の学びが最大の特長です。

機械コース(2・3年次)

日本の製造業を支える、精密加工と
構造設計のプロフェッショナル

旋盤やフライス盤、最新の5軸加工機などの操作技能を段階的に習得します。金属加工の基礎から高精度な製品を生み出す精度管理能力まで、ものづくり産業の基盤を担う技術を極めます。

主な研究
工作機械による金属加工(銅板折り鶴など)、プログラミングによる金属造形など。

電気コース(2・3年次)

エネルギーの最適化と自動制御で、
持続可能な社会を支える

電気工事から自動制御、エネルギーマネジメントまで幅広く学習します。電験三種の認定申請資格が得られるカリキュラムも備えており、現場で求められる高度な判断力と実践力を備えた技術者を育成します。

主な研究
ロボット製作、自動生産設備の電気制御、水力発電システムなど。

建築コース(2・3年次)

安全・安心な社会を支え、地域課題を
解決する建築のスペシャリスト

建築大工やCAD製図、模型製作を通じて、建築物の構造や工法、法令を深く学びます。地域課題を踏まえた課題研究に取り組み、豊かな構想力と表現力、施工管理の能力を養います。

主な研究
コンクリート性能実験、木材加工による地域貢献、3Dプリンタなど。

最終卒業科は選択したコースによって変わります。

くくり募集について

「情報デザイン探究科(80名)」と「ものづくり探究科(120名)」は、学科内で一括募集を行います。

1年次はそれぞれの学科で共通の基礎を学び、自分の適性を見極めてから2年次に専門コースを選択できるため、より興味に応じた学習が可能です。


自動車科(40名)はこれまで通り「単科募集」を行い、1年次から専門性の高い学習に集中できる環境を整えています。